3. iOSを管理する

3. iOSを管理する

3.15.1. 共有iPad の概要

共有iPad では、複数のユーザが1台のiPad を共有して利用できます。共有iPad を利用するには、Apple社のApple Business Manager(ABM)Webサイトで組織が発行および所有する管理対象Apple IDが必要です。共有iPadのソフトウェア・アップデート指示は、MDMからのみ実施可能です。また、共有iPadのソフトウェア・アップデート指示を行う前に対象端末から全てのユーザをサインアウトさせておく必要があります。また、共有iPad に設定するデバイスは、最低32GBのストレージ容量が必要です。共有iPad としてサポートされるデバイスは、以下の通りです。

・iPad  Pro
・iPad (第5世代以降)
・iPad  Air 2(以降)
・iPad  mini(第4世代以降)

共有iPad としてサポートされるデバイスは、Apple社により予告なく変更される場合があります。
共有iPadの設定が有効な場合、デバイス登録削除の操作は行えません。 デバイス登録削除を行うには、リモートワイプを実行していただく必要がございますため、紛失時リカバリーサービス(有料オプション)のご契約が必要となります。

3.13.1. 「紛失時リカバリーサービス」の概要

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