5. 4Gケータイを管理する

5. 4Gケータイを管理する

5.5.1. リモート設定を登録・適用する

リモート設定を管理サイトに登録し、管理対象デバイスに適用します。機能制御などのポリシーと異なり、1台のデバイスに対して、複数のリモート設定を適用できます。
リモート設定の登録は、「リモート設定登録」画面で行います。

1. 「プロファイル」をクリックし、「4Gケータイ」の「リモート設定」をクリックします。


「リモート設定一覧」画面が表示されます。

2. 「新規登録」ボタンをクリックします。

「リモート設定登録」画面が表示されます。

項目 説明
設定名 リモート設定の名前を入力します。
設定種別 「Wi-Fi」が選択されています。
設定 「設定を作成」ボタンをクリックすると、設定項目が表示されます。
設定区分

設定の区分を選択します。

設定区分(適用対象)について
デバイス選択/対象選択

リモート設定を割り当てるデバイスの選択方法を選択します。

5.5.2. 設定区分(適用対象)を設定する
適用スケジュール リモート設定を配信するスケジュールを選択します。
「設定区分」で「通常設定」を選択した場合に表示されます。
スケジュールの設定方法は、ポリシーを作成・適用する場合と同様です。

5.4.1. ポリシーを作成・適用する」>「「適用スケジュール」の配信タイミングと設定方法
メモ欄 運用上、記録しておきたい内容がある場合に記載します。
3. 「設定種別」が「Wi-Fi」になっていることを確認します。
4. 「設定を作成」ボタンをクリックします。

「リモート設定」画面が表示されます。

5. 各項目を設定し、「OK」ボタンをクリックします。

項目 説明
設定数 1つのリモート設定内に作成するWi-Fi設定の個数を、1~3個から選択します。
SSID SSIDを入力します。32文字まで入力できます。
自動接続 指定されたSSIDに自動接続するかどうかを選択します。
非公開ネットワーク対応 非公開ネットワークに対応するかどうかを設定します。
セキュリティ種類 暗号化の種類を選択します。
パスワード種類 「セキュリティ種類」で「WEP」または「WPA/WPA2」を選択した場合に、パスワードの種類を、文字列または16進数から選択します。
パスワード

「セキュリティ種類」で「WEP」または「WPA/WPA2」を選択した場合に、パスワードを入力します。

・半角英数字と記号を使用できます(ただし、&、<、> を除く)。

「リモート設定登録」画面に戻ります。

6. 「OK」ボタンをクリックします。

リモート設定が登録され、デバイスに適用されます。

設定区分(適用対象)について

「設定区分」として、以下の2つの適用対象指定方法があります。設定区分によって、リモート設定を適用させるデバイスの単位が異なります。指定方法の詳細は、「参照先」を確認してください。

設定区分 説明 参照先
通常設定 デバイス単位でリモート設定を配信します。 5.5.2. 設定区分(適用対象)を設定する」>「「通常設定」を選択した場合のデバイス指定方法
デフォルト設定 「全体」または「グループ」に対してリモート設定を配信します。 5.5.2. 設定区分(適用対象)を設定する」>「「デフォルト設定」を選択した場合のデバイス指定方法

リモート設定の登録・適用にあたっての留意事項

  • リモート設定と、「機能制御」ポリシーの「デバイス制御の設定」、「Wi-Fi接続制限」ポリシーを組みあわせて利用する場合、以下のように設定することはできません。
    ・「機能制御」ポリシーの「デバイス制御の設定」で、「Wi-Fi」を利用禁止対象に設定する
    ・「Wi-Fi接続制限」ポリシーを適用している場合に、リモート設定で指定したSSIDを「Wi-Fi接続制限」で許可しない

5.4.2. ポリシーを作成する」>「機能制御」、「Wi-Fi接続制限

  • 「機能制御」ポリシーで「Wi-Fi」を利用禁止対象に設定している状態でリモート設定を行おうとすると、エラーになります(Wi-Fi機能の利用が禁止されているため)。
  • リモート設定の適用対象として登録したグループにデバイスを追加しただけでは、リモート設定は適用されません。グループにデバイスを追加した後、「デバイス一覧」画面の「最新情報に更新」ボタンをクリックして適用する必要があります。
  • リモート設定をデバイスに複数回配信する場合は、先に配信したリモート設定が適用されたことを確認してから、次のリモート設定を配信してください。先に配信したリモート設定の適用前に次のリモート設定を配信すると、適用されない場合があります。

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